中古車売却 解約金

解約しようとしたら10万円の解約料を請求された

国民生活センターのレポートに目を通してみました。

2012年版ですが、自動車売却に関するトラブルで最も多いのが解約や解約料に関するものだと記されていました。

そういえばネットの質問掲示板などでも結構見かけますよね。

具体的には、

・解約したいがもう売り先が決まっており解約できない

・解約するなら契約書にあるように解約金○○万円を支払うこと

などと買取業者から言われ相談、質問するケースが多いとか。

違約金の金額ですが、10万円と言うのはザラで中には20万円という例もあるようですよ。

相談者のほとんどは解約する段になってから改めて契約の解約金の金額を知り、高いのではないかと疑問、不満を持つことになるようです。


■解約金を払わなければ契約不履行

でもこの問題はキャンセルする側にとって分が悪いことになるでしょう。

契約書に記名、捺印して契約は成立しているのですから、契約書にある解約金を払わないと契約不履行になってしまうからです。

契約前ならまだしも、契約してしまってから解約金の妥当性を言い募っても埒が開かないことになってしまいます。

たとえば、中古住宅の売買契約では違約金100万円なんてのは普通にありますが、キャンセルするならばいくら高いと思っても支払わないと契約不履行で訴えられるかもしれません。

問題は、なぜそんな解約の可能性もある車を簡単に契約してしまうのかということです。


■契約前にクールダウンしてよく考える

契約が成立してからだと「解約金のことは知らなかったから払えない」なんていう話は通用しません。

解約金のトラブルが嫌なら、契約する前によくよく考えて売却を決めなければいけません。

どんなトラブルも事後に対応するのは大変なエネルギーを必要とするものです。

トラブルは事前に予防するのが一番です。

売却契約した車をすぐキャンセルすることにならないよう、よくよく考えてから契約するようにしたいですね。


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