中古車買取 二重査定

契約後に査定を減額すると言われた

インターネットの質問掲示板などで意外に多いのが、「契約をしてから査定額の減額を言われた。どうすればいいのか。」という相談です。

査定士による査定で金額を決め契約・引渡しをした後に、買取店から「業者オークションで○○が見つかったから減額になる。」と言って来るというものです。

このようなやり方を業界筋では「二重査定」と言うようです。

本当にひどいやり方で、特に大手有名店の○リバーでのトラブル例が多いので驚いてしまいます。
(まあ、○リバーの場合は何かとネットでの評判はよろしくないようですね。

しっかりした業界人に言わせれば「プロの査定士の査定なのだから、見落としは査定士の責任。そんな話をする方がおかしい。」ということになります。

でも車に詳しくない人が業者からこんなことを言われたら本当に困ってしまうでしょうね。

対応としては、契約が済んでいるのだからそんな話があっても取り合わないことです。


■契約書の条項を確認する必要がある

「二重査定」の話は突っぱねるのが基本なのですが、中には次のようなケースもあると言いますから厄介です。

つまり、契約書の片隅に「後日査定減の要素が判明すれば減額する」という条項が書かれている場合があるというのです。

この「逃げ道」のような条項を知らずに契約してしまえば、買取店の話は根拠のある主張になってしまいます。

こうなるともう、ほとんど詐欺のようだと思うのですが、これを防ぐには契約にあたってしっかりと「二重査定」はないことを確認するしかありません。

もしそのような逃げ道条項があったら契約はしない方がいいでしょう。

厳格な人はそのような条項がなくても「二重査定はしない」旨の確認書を交わしたりするそうです。

また、単刀直入に「後日減額が無いように査定をして欲しい」と言い、契約する際には契約書の端に「後日減額しない」旨を一筆書いてもらうという人もいます。

特に外車の場合は、故障が多いなどなんだかんだの理屈を付ける業者があると言いますので注意が必要です。


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